HTML勉強しました。
HTMLとはHyper Text Mark up Languageの略です。
ハイパーテキストとは
ホームページなどにはハイパーリンクという違うページへジャンプできる機能があります。ハイパーリンクがある事で今いるページからどこでも世界中のページへジャンプすることが可能になります。
このように世界中と繋がっている事からホームページはWorld Wide Web(世界中に張り巡らされた蜘蛛の巣) という意味となってます。
マークアップとは
HTMLでプログラミングする時、文章をタグというもので挟みます。タグで挟む事で意味や役割付けをします。
タグ
< >を使って表します。最初に挟むタグを開始タグといい、最後に挟むタグを終了タグといいます。終了タグでは/を使いますので忘れないようにします。
表すとこんな感じになります。
< > 文章 </ >
タグの中には記号が入り、それを要素といいます。要素にはたくさんの種類があり、少し紹介するとh1やpなどがあります。
h1のhとはheadingの頭文字のhです。大見出しという意味です。
1という数字は見出しのレベルの事です。数字が小さいほどより大きな見出しとなります。全部で1〜6まであります。
pとはparagraghの頭文字のpです。
段落という意味となります。
話の内容を書きたい時使います。
h1とpの要素使ってプログラムしてみました
小さくすみません。
こんな感じでプログラムして、、、
ブラウザに表示させたいので私はGoogle Clomeを使ってみました。
表示させるとこうなります。
HTMLとは
まとめるとハイパーリンク機能があるすごいテキストで、かつ文章をタグで挟む事で意味や役割付けする言語という意味になります。